戸田 懐生(現徳島IS)、田中 幹也(現亜細亜大)らが在籍!2017年夏4強の東海大菅生ナインのその後を紹介

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2020.06.27

高校時代の佐藤 弘教、松本 健吾、戸田 懐生、田中 幹也

 夏の甲子園、今春開催予定だった選抜大会の代替大会が続々と決定するなど、ようやく高校野球界にとって明るい話題が湧き上がっている。そこで、ここではこれまで甲子園を盛り上げたチームと選手を振り返り、彼らのその後を追っていく。

  今回は2017年夏4強入りを果たした東海大菅生ナインのその後を紹介する。

投手 松本 健吾 3年(亜細亜大)
投手 山内 大輔 3年(武蔵大)
投手 戸田 懐生 2年(KTCおおぞら高-徳島インディゴソックス)

捕手 鹿倉 凛太朗 3年(武蔵大)
捕手 伴野 匠 2年(中央大<準硬式>)
捕手 西川 舜悟 3年(専修大<準硬式>)

内野手 片山 昂星 2年(青山学院大)
内野手 小玉 佳吾 3年(東海大)
内野手 田中 幹也 2年(亜細亜大)
内野手 深津 将志 3年(横浜商科大)

外野手 佐藤 弘教 3年(千葉経済大)
外野手 牛山 千尋 3年(千葉経済大)
外野手 松井 惇 3年(関東学院大)
外野手 猪股 寛太 3年(東北福祉大)
外野手 小山 翔暉 1年(亜細亜大)
外野手 上林 昌義 3年(東北福祉大)
外野手 深沢 昂雅 2年(富士大)

 エース・松本 健吾は、予選準々決勝で櫻井 周斗(現横浜DeNA)、金成 麗生(現トヨタ自動車)を擁する日大三、決勝では清宮 幸太郎(現日本ハム)、野村 大樹(現福岡ソフトバンク)擁する早稲田実業を次々と抑え、西東京大会を制した。高校卒業後は亜細亜大に進み、2年で迎えた昨年秋の駒澤大戦では8回まで無安打無得点を記録する好投をみせ、2021年のトラフト候補に名が挙がっている。

 2年生で挑んだ夏の甲子園の3回戦・青森山田戦では9回1失点と好投した戸田 懐生は肘の故障などから高校を退学。通信制のKTCおおぞら高等学院を経て、2019年6月に徳島インディゴソックスに入団を決める。昨年は途中加入だったが17試合に登板し、主にリリーフとして19回1/3を投げて失点0、1勝5Sをマーク。今季は先発の柱としての大活躍を見せており、26日の高知ファイティングドッグス戦では7回3失点、11奪三振の好投を見せ、初勝利をマーク。投球の完成度は独立リーグナンバーワンと評されるものがあり、

 武蔵大に進んだ山内 大輔は昨年春の開幕戦・東海大戦で先発を務め、2年からエースとしての役割を担う。

 軽快な守備で甲子園を沸かせた遊撃手・田中 幹也は亜細亜大に進学。すると、1年時に大学日本代表に選出され、第3戦では「8番・二塁手」でスタメン出場を果たした。

 中学時代、リトルシニア日本選手権とジャイアンツカップで優勝し全国2冠を経験した佐藤 弘教は、準々決勝・三本松戦では3打数2安打3打点、1本塁打の活躍でベスト4入りに貢献。高校卒業後は千葉経済大に進んだ。

 これからの飛躍が楽しみな逸材が揃う2017年の東海大菅生ナインたち。今後も彼らの活躍に注も期していきたい。

※記事の掲載者、掲載者の現所属、記録の事実につきましては報道各社発表の新聞記事、各野球連盟が発表する大会記録、各チームの所属調査、関係者取材により確認ができたものより掲載をしております。そのため、この情報が全ての情報ではなく、情報の一部となりますことご了承ください。

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