読売ジャイアンツ主力選手の高校最後の夏は?【ヒーローの高校最後の夏】

 夏場に入り少し調子が落ち気味ではあるが、セ・リーグの首位を走り続けている読売ジャイアンツ。坂本 勇人菅野 智之ら日本を代表する選手に、これからの日本野球界を背負って行くであろう岡本 和真の、高校最後の夏を振り返りたい。

【3名の高校最後の夏の戦績】

▼坂本勇人(光星学院・2006年)※現・八戸学院光星
青森大会
2回戦 10対0 六戸
3回戦 9対0 八戸商
4回戦 3対2 八戸学院野辺地西
準々決勝 16対0 百石
準決勝 20対0 東奥義塾
決勝 4対5 青森山田

▼菅野智之(東海大相模・2007年)
神奈川大会
2回戦 11対1 岩戸
3回戦 11対0 五領ヶ台
4回戦 6対0 鶴見工
5回戦 7対3 川崎北
準々決勝 7対1 光明相模原
準決勝 6対4 横浜
決勝 8対10 桐光学園

▼岡本和真(智辯学園・2014年)
奈良大会
2回戦 8対1 平城
3回戦 6対1 奈良高専
準々決勝 15対0 登美ヶ丘
準決勝 11対6 大和広陵
決勝 8対6 天理

選手権
1回戦 4対10 明徳義塾(高知)

 光星学院で1年秋からショートのレギュラーを獲得した坂本は、3年春の選抜に4番ショートとして出場。関西ダース ローマシュ匡から3安打を放つ活躍を見せた。夏の青森大会も圧倒的な強さで決勝まで勝ち上がるも、県内のライバル・青森山田に惜敗し、春夏連続出場はならなかった。

 東海大相模でエースとして活躍していた菅野。甲子園出場なしで迎えた3年夏は、準決勝の横浜戦では今も語り継がれる「振り逃げ3ラン」を打者として記録し勝利。しかし決勝の桐光学園戦では10失点を喫し、ついに聖地に立つことはなかった。

 3年春の選抜で2本塁打を放ち一躍その名を広めた岡本。夏もライバル・天理との打撃戦の末、春夏連続出場を果たす。甲子園では1回戦で岸 潤一郎擁する明徳義塾と対戦。岡本は4打数2安打1打点を記録するもチームは敗れ、1回戦で姿を消した。

【応援メッセージ】
第101回全国高等学校野球選手権大会

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