News

【春季千葉県大会】中央学院が逆転勝利でベスト8!15奪三振完封の好投手の攻略に成功

2024.04.27


逆転勝ちを収めた中央学院

<春季千葉県大会:中央学院4-2拓大紅陵>◇27日◇3回戦◇千葉県野球場
選抜ベスト4の中央学院が強豪・拓大紅陵に逆転勝利を挙げ、ベスト8入りした。先発の颯佐 心汰投手(3年)が2回表に2点を失い、4回途中まで8安打を浴び、降板。2番手の蔵並 龍之介投手(3年)が後続を抑えると、4回裏に反撃。この回から登板したエースの竹内 界翔投手(3年)から6番小澤 遼大内野手(3年)の適時二塁打、7番岩崎 伸哉内野手(3年)の犠飛、8番颯佐の右前適時打で逆転に成功。5回裏にも4番中村 研心内野手(3年)の適時打で4点を奪った。竹内は2回戦の幕張総合戦で15奪三振完封勝利を挙げた県内でも上位に入る好右腕。
中村主将は「竹内くんの登板時にもう一度、気持ちのギアを上げることができた。自分たちはデータがとられている中でも狙い球をしっかりと絞ることができていた」と、ストライクを取りに行ったストレート、変化球を弾き返していた。
4回途中から登板した蔵並は無失点の好投。140キロの速球、120キロ前半のスライダー、フォークが光った。
「颯佐から8安打打っていましたけど、自分の角度のあるストレートならば、詰まると思って、それを軸に投げることができた」
相手打者の狙いを外す投球で強力打線を封じた。
劣勢の展開になっても、冷静に状況を見極め、勝機を見出す中央学院の試合運びは貫禄がある。

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.26

【春季関東大会】常総学院・中村虎汰郎が二刀流の活躍で決勝進出に貢献!9回にはサヨナラに繋がるヒット!投手としてはセンバツ後に再転向で連日の好リリーフ!

2024.05.25

【関東】白鷗大足利が初、逆転サヨナラの常総学院は15年ぶり決勝<春季地区大会>

2024.05.26

【春季近畿大会】大阪学院大高のプロ注目ショート・今坂幸暉は3打数無安打。「第1打席がすべて」と悔やむも好守備に手応え

2024.05.25

【宮城】仙台育英が2発で快勝、仙台城南が初の決勝進出で東北大会へ<春季県大会>

2024.05.25

【熊本】九州学院、熊本工が決勝へ<NHK旗>

2024.05.21

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.05.20

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得

2024.05.21

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉

2024.05.22

【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威

2024.05.20

【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投

2024.04.29

【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選>

2024.05.21

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.29

【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選>

2024.05.15

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.05.13

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商