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2022年第104回全国高校野球選手権福岡大会は23日、準々決勝2試合が行われた。
九州国際大付は東筑を10対4で破った。初回に2年生スラッガー、佐倉 侠史朗内野手(2年)の先制3ランが飛び出してリズムをつかむと、3回にも佐倉の適時打で1点を追加。4回には4番の野田 海人捕手(3年)の3ランが飛び出して勝負をつけた。
小倉工は8対1で福岡第一を破った。15安打を放っての8回コールド勝ち。先発の山田 裕太投手(3年)は8回4安打1失点の好投を見せた。
24日も準々決勝2試合が行われる。
■7月23日の試合
■7月24日の試合