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第151回 九州地区高等学校野球 福岡大会

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 秋季の第151回九州地区高校野球福岡大会が2日から開幕。来年春のセンバツ出場がかかる大事な秋季大会がスタートする。

 8チームがシードされ、それぞれのブロックに分かれたが、果たしてすんなりとシード校が順当に勝ち上がれるかどうか。ブロックによっては熾烈な戦いとなりそうなところは多い。

<シード校>
九州国際大付
飯塚
希望が丘
真颯館
東福岡
沖学園
西日本短大附
祐誠

 今年春夏と甲子園出場を決めた九州国際大付は、初戦の相手が北筑宗像の勝者となった。2年生スラッガーとして今年の福岡を盛り上げた佐倉 侠史朗内野手に、夏の予選の立役者、2年生右腕の池田 悠舞投手のほか、白井 賢太郎内野手、浅嶋 大和内野手の2年生2人は今夏もレギュラーとして活躍していた。昨年からの大幅な戦力ダウンということはなさそうだ。

 初戦の相手となる北筑宗像は福岡では実力のある公立校。特に北筑はDeNA今永 昇太投手の母校で、昨年秋は8強に進んでいる。九州国際大付は初戦を突破できても、このブロックには小倉工小倉福岡では名門中の名門の公立校が入っていて、対戦する可能性は十分ある。特に小倉工は今夏準決勝で九州国際大付に敗れている。リベンジに燃えているはずだ。



江口 翔人 (西日本短大附)

 昨年夏の甲子園代表校、西日本短大附も簡単な道のりではなさそう。初戦は昨年秋8強の柳川武蔵台との勝者と対戦する。このブロックには昨年秋の準優勝チーム福岡第一も入り、順当なら4回戦で対戦する可能性がある。このブロックで注目カードは久留米商城南。先だって行われた福岡地区新人戦で8強に進んだ公立校の城南がどこまで久留米商に立ち向かえるか。

 その福岡地区新人戦で準優勝した沖学園は、一番強豪がいるブロックに入ったかもしれない。毎年戦力が充実している福岡大大濠福岡工大城東や、九産大九州糸島などがいて、どこが勝ち上がってもおかしくない。

 北九州地区新人戦で優勝した真颯館も楽ではない。初戦の相手は東筑紫学園。突破しても北九州地区新人戦で決勝の相手となった自由ケ丘が控えている。さらに、初戦で対戦する折尾愛真戸畑という強豪も入った。

 筑後地区の新人戦で西日本短大附に次ぐ準優勝だった祐誠のブロックには、今夏予選で本塁打をマークした木竹 翔太郎捕手(2年)が残り、夏は準優勝だった筑陽学園大牟田をはじめ、実力のある公立校、福岡春日も入るなど、激戦が予想される。

 その他、福岡中央地区新人戦で優勝した飯塚、準優勝の希望が丘に、福岡地区で優勝した東福岡がシードとなっている。福岡の秋は公立校が快進撃するパターンも多く、飯塚のブロックに入った東筑なども、まったくあなどれない。

(文=編集部)