第803回 今年の京都は混戦模様!今後伸びるのはどのチーム? 2018年秋季京都大会を総括!2018年10月27日

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【目次】
[1]福知山成美のエース・小橋翔大が2試合連続完封
[2]好選手揃いの京都外大西と期待大の乙訓
[3]立命館宇治が龍谷大平安に健闘も敗れる

福知山成美のエース・小橋翔大が2試合連続完封



2試合連続完封などの働きを見せた小橋翔大(福知山成美)

 甲子園に出場した龍谷大平安乙訓が3年生主体だった一方で立命館宇治福知山成美京都国際京都翔英など多くの有力校が2年生主体だった今年の京都。混戦が予想された秋の京都大会は福知山成美の優勝で幕を閉じた。

 優勝した福知山成美はエースの小橋 翔大(2年)が2試合連続完封を飾るなど獅子奮迅の働きを見せた。打線も試合を経るごとに繋がりを増し、決勝戦では小橋を温存して勝利するなど大会を通じてチーム力が高まった印象を受ける。

 夏4強の京都国際は準優勝で初の近畿大会出場を決めた。夏からの主力が多く残っており、着々と実力をつけてきた印象だ。生駒拓也(2年)、酒井 海央(2年)による左右の投手二枚看板に攻守にレベルの高い1番遊撃手の上野響平(2年)の存在と昨年の乙訓とチーム構成はかなり似ている。甲子園初出場もそう遠くはないだろう。

 夏の大会を制した龍谷大平安は苦しみながらも3位通過で近畿大会への出場権を手にした。前チームに比べて戦力的には厳しいという見方だったが、2次戦で2回戦の立命館宇治戦、準々決勝の乙訓戦と苦しみながらも接戦を制した。成長途上ながら粘り強いチームで今後の伸びしろに期待だ。

【次のページ】 好選手揃いの京都外大西と期待大の乙訓

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乙訓 【高校別データ】
京都国際 【高校別データ】
京都翔英 【高校別データ】
福知山成美 【高校別データ】
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龍谷大平安 【高校別データ】

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