第943回 窮地を脱して「三冠」へ王手をかける 神戸弘陵女子硬式野球部【前編】2019年07月24日

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【目次】
[1]今年こそ3冠を狙っていく!
[2]2冠を達成も、夏に向けて気持ちを引き締める

明後日26日開幕!全国高等学校女子硬式野球選手権大会出場 応援企画(全3回)


 創部6年目ながらすでに6度の日本一を経験している神戸弘陵女子硬式野球部。春季リーグで最優秀投手賞に輝いた龍田美咲(京都フローラ)をはじめ、プロや大学で活躍するOGも多数いる。

 全国で女子野球部が増えている中で着実に実績を積み重ねている神戸弘陵のこれまでの歩みや取り組みなどについて迫った。

今年こそ3冠を狙っていく!



神戸弘陵女子硬式野球部の集合写真

 男子は春4回、夏1回の甲子園出場経験がある神戸弘陵
 その全てに監督、コーチとして関わった石原康司監督が2014年の創部当初から指揮を執っている。部の歴史は浅いが、その戦績は輝かしい。

 創部3年目の2016年に全国高等学校女子硬式野球選手権大会で初の全国制覇に輝くと、女子硬式野球ユース大会で3連覇、全国高等学校女子硬式野球選抜大会で2連覇とそれぞれ連覇を継続している。

 昨年のチームはユース大会と選抜を制して3冠に王手をかけていた。しかし、夏の選手権ではまさかの初戦敗退。「勝負の怖さを味わいました」(石原監督)と勝つことの難しさを実感させられた。

 現3年生は入学時から良い選手が揃っており、石原監督もこの代で「そこそこ結果を出したい」と思っていたという。当初は「この学年で一つ優勝したい」と考えていたが、その前の代で2冠したことでその上である3冠を目指すことになった。

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