第80回 『全国制覇』へ 影でチームを支えサポートしたい! 星稜マネージャー2019年02月03日

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【目次】
[1] 選手とコミュニケーションを取っているときが楽しい!
[2] 選手からマネージャーへの転向、影でチームを支える存在に。

選手からマネージャーへの転向、影でチームを支える存在に



星稜高校野球部の選手たち

 昨秋からマネージャーを努める浜塚くん。中学時代から野球を続け、セカンドでプレーしていた彼がマネージャーになろうと思ったきっかけは、サポートしたいと思う選手がいたことと、チームの役に立ちたかったからだ。 

 マネージャーという活動を通じて、自分よりも周りをしっかり気にかけるようになり、自分自身が変わったと話してくれた。もし、マネージャーをしていなかったら、「周りを見る事ができず目標なく過ごしていただろう」と話す。 

 マネージャーとしての活動をはじめてから、初めて選手から「ありがとう」と言われた時のことはとても印象に残っているそうだ。監督・選手、仲間に言われて心に残っている事はやはり「ありがとう」と声をかけられる瞬間だ。 

 マネージャーになって「選手のサポートが出来ていないと感じた瞬間挫折しそうになったけれど、マネージャーは影でチームを支える存在であり、そんな風に自分もなりたい」と語ってくれた。 

 そんな浜塚くんのことを、キャプテンの山瀬 慎之助選手は「明るく笑顔で接してくれるので、チームの雰囲気を良くしてくれる存在だ」と話し、慣れない活動に取り組む浜塚くんに感謝の気持ちを示してくれた。

 日々練習に励むチームメイトへは、「辛い練習もあると思うけどチーム全員で乗り越えて、目標である『全国制覇』をしよう!!」と熱いメッセージを送ってくれた。 

 今春選抜で最も注目度の高いチームでもある星稜だが、その選手だけでなく、ベンチから自慢の大声で選手たちを鼓舞する浜塚くんにも注目したい。

 

(文=編集部)

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