トーナメント表 【鳥取】米子松蔭、鳥取城北、鳥取商、米子北が8強入り<春季県大会> 2024.04.14 24年春季中国地区高校野球大会の予選を兼ねた春季鳥取県高校野球大会は14日、1、2回戦が行われた。 2回戦で、米子松蔭は2対0で倉吉東に勝利。鳥取城北は7回コールドの7対0で倉吉総合産に快勝し、それぞれ8強入りを決めた。 その他、鳥取商、米子北も8強入りを決めた。 1回戦では、鳥取西、倉吉農が勝利した。 15日に2回戦が行われ、ベスト8が出揃う。 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 2024高校野球 関連記事 【東海】21日決勝!中京大中京投手陣VS菰野打線<春季地区大会> 2024.05.20 【春季関東大会】5回参考ながらノーノー達成!花咲徳栄・上原堆我は春先に苦しんだ制球力磨いて抜群の投球を披露! 2024.05.20 【春季関東大会】帝京打線が勢い止まらず初戦コールド勝ち!9番・安部育規が1試合2発!「夏までにはクリーンアップ打ちたい」と意欲 2024.05.20 【春季関東大会】東海大菅生が激戦を制し、5年ぶりのベスト4!期待の2年生左腕が好投 2024.05.20 【春季東海大会】”2年生集団”の菰野が勢いが止まらない!名門・県立岐阜商を退け、決勝進出 2024.05.20 【春季東海大会】コールドで決勝進出の中京大中京は選手層充実!登録変更の投手の好投に高橋監督も高評価! 2024.05.20 Page 2 of 248‹ Previous123456Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.20 【秋田】横手清陵と本荘が8強入り、夏のシード獲得<春季大会> 2024.05.20 【岩手】花巻東、水沢商、盛岡誠桜、高田が8強入りして夏シードを獲得<春季大会> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?