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昨年都市対抗準優勝のヤマハの新人は、2019年甲子園優勝のトップバッター、準優勝の左腕、専修大のプロ注目の外野手などが加入!

2024.02.08


桃谷惟吹

静岡県浜松市を本拠地に置くヤマハが新人5人を発表した。昨年は都市対抗準優勝を果たし、勢いに乗っている同チームは即戦力となる選手たちを補強した。

吉山 朝陽投手(美里工-富士大)はゆったりとしたワインドアップから始動して、体全体を使った投球フォームがきれいな本格派右腕。そのフォームから繰り出す145キロ前後の速球は威力がある。最終学年では主将として牽引し、明治神宮大会では選手宣誓を務めた。

寺沢 孝多投手(星稜-近畿大)は星稜時代は奥川 恭伸投手(ヤクルト)に次ぐ左腕として2019年夏の甲子園でも好投し、準優勝を経験。近畿大でも最速146キロの速球、多彩な変化球を操る左腕に成長。4年生シーズンでは、秋に活躍。4試合を投げ、防御率1.74の好成績を残した。

東都二部・専修大から2人が入部。小林 寛弥内野手(坂井)は、2番ショートで活躍した好打者。高い守備力も光る。西村は3年秋に東都二部で4本塁打を放ち、MVP、その秋に行われた東都一部、二部入れ替え戦の駒澤大戦で先頭打者本塁打を放つなど強打の外野手として活躍。最終学年ではプロ志望届を提出したが、指名漏れに終わった。新入部員の記者会見でも1年目からレギュラーを奪うことを誓っていた。

桃谷 惟吹外野手(履正社-立命館大)は履正社時代、強打のトップバッターとして2019年の甲子園優勝を経験。立命館大では主に5番打者として活躍し、リーグ通算3本塁打を記録した。

<ヤマハ 2024年の新人選手>
吉山 朝陽投手(美里工-富士大)
寺沢 孝多投手(星稜-近畿大)
小林 寛弥内野手(坂井-専修大)
西村 進之介外野手(栄徳-専修大)
桃谷 惟吹外野手(履正社-立命館大)

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この記事の執筆者: 田中 裕毅

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