トーナメント表 【福岡】久留米商、飯塚などが4回戦へ<秋季大会・17日の結果> 2023.09.17 飯塚 ユニフォーム 2023年度秋季の第153回九州地区高校野球福岡大会は17日、3回戦が行われた。 久留米商は2対0で香椎に勝利。飯塚は5回コールドの16対0で行橋に勝利した。 その他、福岡舞鶴、戸畑、近大福岡、小倉商などが勝利した。 一部は18日に雨天順延となった。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 初戦でコールド負け寸前からの日本一! 星稜が本命不在の大会で見せた「成長力」<明治神宮大会総括> 2023.11.23 【11月時点の完全予想】センバツ出場32校はどこになる!? 関東・東京の最後の一枠はディフェンス力、近畿、九州は地域性重視か 2023.11.22 2023年度「高校・大学・社会人」主要大会結果一覧 高校大学アベック制覇で今年は「慶応イヤー」 2023.11.21 星稜、エースが完投し主将が逆転打!会心の試合運びで松井秀喜氏以来32年ぶりの優勝<明治神宮大会決勝> 2023.11.21 星稜が作新学院を破り、32年ぶりの神宮大会優勝!!エース佐宗が1失点完投勝利! 2023.11.20 星稜優勝で「神宮枠」は北信越が獲得! 日本航空石川vs.北陸、優位はどちらだ!?<センバツ出場校予想> 2023.11.20 Page 2 of 162‹ Previous123456Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会> 2024.05.18 【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.18 【春季関東大会】白鴎大足利・昆野が最速152キロを計測!前橋商の剛腕・清水はまさかの5失点…。チームもコールド負け! 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?