トーナメント表 【愛媛】松山聖陵、松山学院などが初戦突破<秋季大会・9日の結果> 2023.09.09 第76回秋季四国地区高校野球愛媛県大会が9日開幕し、1回戦が行われた。 松山聖陵は8回コールドの10対3で新居浜東に勝利。松山学院が7回コールドの12対1で松山中央を破った。 その他、内子、東温、今治工などが初戦を勝利で飾った。 10日も1回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 関東一が優勝候補・大阪桐蔭を撃破!東京勢としては7年ぶりのベスト4 2023.11.17 関東一vs大阪桐蔭は予定通り14時から開催!17日は高校の部2試合のみ開催 2023.11.17 注目打者・モイセエフが流れを変えた! 豊川が終盤粘って高知にサヨナラ勝ち!<明治神宮大会> 2023.11.17 豊川が延長11回逆転サヨナラ勝ちで神宮初勝利! 2023.11.16 作新学院が延長10回裏、逆転サヨナラ勝ち!期待の1年生3番が殊勲打! 2023.11.16 関東一、自慢の機動力とスタメン起用・成井の活躍で初戦突破! 熊本国府、初の全国大会は惜敗に終わる<明治神宮大会> 2023.11.16 Page 4 of 162‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.29 【宮崎】延岡学園と日章学園がともにタイブレークを制して4強入り<県選手権大会> 2024.05.29 【佐賀】龍谷が佐賀商を破って優勝<NHK杯> 2024.05.29 パ・リーグ守護神成績一覧 際立つ則本の安定感! 2024.05.29 ”魔曲”も登場! 9連勝千葉ロッテを支える今季の新戦力 2024.05.29 【2024年春季地区大会最新状況】北海道は北海が4季連続Vを達成、6月1日は近畿が準決勝、北信越&中国が開幕 2024.05.25 首都2部優勝の武蔵大の新入生に浦和学院の大型左腕、左の強打者、昌平の主軸打者など埼玉の強豪校の逸材が入部! 2024.05.25 【熊本】九州学院、熊本工が決勝へ<NHK旗> 2024.05.25 【関東】白鷗大足利が初、逆転サヨナラの常総学院は15年ぶり決勝<春季地区大会> 2024.05.26 【近畿大会注目チーム紹介】実力派監督就任で進化した奈良の名門・天理。超高校級の逸材3人を擁し、緻密な攻守で全国クラスのチームに! 2024.05.25 【岩手】盛岡大附がサヨナラ、花巻東がコールドで決勝進出、東北大会出場へ<春季大会> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.04.30 大阪大などに卒業生を輩出する進学校・三国丘 文武両道を地で行く公立校は打倒・強豪私学へ「何かしてやりたい」 2024.05.01 春季大会で頭角を現した全国スーパー1年生一覧! 慶應をねじ伏せた横浜の本格派右腕、花巻東の4番、明徳義塾の正捕手ら入学1ヶ月の超逸材たち!