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【千葉】木更津総合、市立船橋が快勝スタート、県立船橋・三上が東海大浦安を完封<12日の結果>

2023.07.12


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第105回全国高校野球選手権千葉大会は12日、2回戦が行われた。

春季県大会準優勝で、関東大会でも準優勝した木更津総合は、若松を5回コールドの11対1で破り、今夏の初戦を快勝で飾った。

大会連覇を狙う市立船橋も初戦を迎え、千葉商を8回コールドの9対2で破った。

習志野八千代を8対5で下し、県立船橋三上 光投手(3年)の完封劇の活躍など、1対0で東海大浦安に勝利した。

その他、佐倉東京学館浦安千葉英和などが勝利した。

13日も2回戦が予定されている。

 

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この記事の執筆者: 田中 裕毅

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