トーナメント表 【静岡】加藤学園、藤枝明誠がコールド勝利 浜松開誠館なども2回戦突破<16日の結果> 2023.07.17 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権静岡大会は16日、2回戦16試合が行われた。 春季大会を制した加藤学園が7対0の8回コールドで桐陽に勝利し初戦を突破した。 藤枝明誠は7対0の7回コールドで誠恵を下した。 その他、浜松開誠館、掛川西、浜松商、韮山などが勝利した。 17日も2回戦が予定されている。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【京都】昨年秋2回戦敗退の鳥羽が京都国際と対戦、昨年秋Vの京都外大西は西城陽と対戦<春季大会> 2024.05.10 【大阪】「2強」撃破の大阪学院大高が決勝まで突き進むか、興國は45年ぶりの決勝進出に挑む<春季大会> 2024.05.10 村上宗隆、最年少200本塁打へリーチ! 番長・清原超えは確実の超記録 2024.05.10 佛教大の新入生に甲子園出場の彦根総合、智辯学園の主力選手など近畿地区の逸材が入部! 2024.05.10 【阪神大学】大阪産業大が逆転勝利で2位確定!今春引退予定の4年生が勝利に導く 2024.05.10 【阪神大学】大阪体育大の主将は逸材揃いの20年履正社世代!22歳誕生日の試合で活躍! 2024.05.10 Page 1 of 969012345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.09 プロスカウトは190センチ超の大型投手、遊撃手、150キロ超右腕に熱視線!この春、浮上した逸材は?【ドラフト候補リスト・春季大会最新版】 2024.05.09 【熊本】九州学院は城北と文徳の勝者と対戦<NHK旗組み合わせ> 2024.05.10 【香川】昨夏甲子園Vの慶應義塾を招待!春4強が迎え撃つ<招待試合> 2024.05.09 「指導者はどこにいる?」九里学園(山形)が 選手主体の”考える野球”で成果着々 2024.05.10 【宮城】5大会連続V狙う仙台育英は名取北と白石工の勝者と対戦、東北とは同ブロック<春季大会組み合わせ> 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.06 【2024年夏 全国地方大会シード校一覧】現在27地区が決定! 2024.05.06 センバツV・健大高崎は夏も強い! Wエース抜きで県大会優勝、投打に新戦力が台頭中! 2024.05.06 【関東】山梨学院と常総学院がそれぞれ優勝、出場校の対戦が確定<春季大会> 2024.05.06 【春季埼玉県大会】花咲徳栄4回に一挙10得点!20得点を奪った花咲徳栄が昌平を破り優勝! 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会>