トーナメント表 【島根】石見智翠館が三刀屋にコールド勝ち<16日の結果> 2023.07.17 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権島根大会は16日、2回戦が行われた。 2年ぶりの夏甲子園を狙う石見智翠館は、昨年秋準優勝の三刀屋を7回コールドの9対2で破った。 その他、津和野、出雲西などが勝利した。 17日も2回戦が予定されている。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【春季関東大会】センバツVの両エース打ちで勝利に貢献!逆転タイムリー放った池田翔吾(常総学院)は指揮官も絶賛の打棒の持ち主! 2024.05.22 【北信越】帝京長岡の右腕・茨木に注目!優勝候補は星稜、23日に抽選会 2024.05.22 打撃不調の阪神、今季新戦力野手の出場ゼロでも首位に立つ強さ 2024.05.22 健大高崎卒業生進路がスゴい! 主力は法大、明大、亜大など名門へ! 留学、アメフト転向も 2024.05.22 韓国プロ野球界が四国IL・徳島の154キロ右腕を緊急補強! ドラフト史上最多6人同時指名の育成球団に世界から熱視線! 2024.05.22 【愛知・全三河大会】昨秋東海大会出場もノーシードの豊橋中央が決勝進出、147キロ右腕・内山など投手陣に手応え!名指導者率いる三好も期待の 1、2年生が出場 2024.05.22 Page 4 of 9732‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.23 春季関東大会でデビューしたスーパー1年生一覧!名将絶賛の専大松戸の強打者、侍ジャパンU-15代表右腕など14人がベンチ入り! 2024.05.22 【宮城】仙台育英は逆転勝ち、聖和学園が接戦を制して4強入り<春季県大会> 2024.05.22 【秋田】明桜と横手清陵がコールド勝ちで4強入り<春季大会> 2024.05.22 【北信越】帝京長岡の右腕・茨木に注目!優勝候補は星稜、23日に抽選会 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.04.23 床反力を理解しよう【セルフコンディションニングお役立ち情報】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?