トーナメント表 【三重】近大高専、津西などが1回戦突破<11日の結果> 2023.07.11 第105回全国高校野球選手権三重大会は11日、1回戦4試合が行われた。 近大高専が8対2で伊勢に勝利した。 津西は5対3で松阪を下した。 その他、木本、明野が2回戦に駒を進めた。 12日も1回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【島根】石見地区は矢上が益田東に競り勝って優勝<各地区大会> 2024.05.28 【大分】佐伯鶴城は4戦3勝、杵築は4戦で1勝<強化試合> 2024.05.28 交流戦開幕、初戦の注目は髙橋宏斗vs.今井達也の初対決! 2024.05.28 【北海道】北海が逆転勝利、27連勝で4季連続V達成<春季全道大会> 2024.05.28 愛工大名電の卒業生は、明治大、亜細亜大、立命館大など全国強豪大へ続々進学!横浜商科大に進んだ左打者は1年春から高打率を記録! 2024.05.28 【鹿児島NHK選抜大会】錦江湾が1点差勝利!出水工の追い上げ、あと1点及ばず 2024.05.28 Page 4 of 9751‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.29 【宮崎】延岡学園と日章学園がともにタイブレークを制して4強入り<県選手権大会> 2024.05.29 【佐賀】龍谷が佐賀商を破って優勝<NHK杯> 2024.05.29 パ・リーグ守護神成績一覧 際立つ則本の安定感! 2024.05.29 【2024年春季地区大会最新状況】北海道は北海が4季連続Vを達成、6月1日は近畿が準決勝、北信越&中国が開幕 2024.05.29 ”魔曲”も登場! 9連勝千葉ロッテを支える今季の新戦力 2024.05.25 首都2部優勝の武蔵大の新入生に浦和学院の大型左腕、左の強打者、昌平の主軸打者など埼玉の強豪校の逸材が入部! 2024.05.25 【関東】白鷗大足利が初、逆転サヨナラの常総学院は15年ぶり決勝<春季地区大会> 2024.05.25 【熊本】九州学院、熊本工が決勝へ<NHK旗> 2024.05.26 【近畿大会注目チーム紹介】実力派監督就任で進化した奈良の名門・天理。超高校級の逸材3人を擁し、緻密な攻守で全国クラスのチームに! 2024.05.25 【岩手】盛岡大附がサヨナラ、花巻東がコールドで決勝進出、東北大会出場へ<春季大会> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.04.30 大阪大などに卒業生を輩出する進学校・三国丘 文武両道を地で行く公立校は打倒・強豪私学へ「何かしてやりたい」 2024.05.01 春季大会で頭角を現した全国スーパー1年生一覧! 慶應をねじ伏せた横浜の本格派右腕、花巻東の4番、明徳義塾の正捕手ら入学1ヶ月の超逸材たち!