【徳島】徳島商・森が11K完封、鳴門は快勝でベスト4進出<22日の結果>
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第105回全国高校野球選手権徳島大会は22日、準々決勝2試合が行われ、ベスト4のうち2校が決まった。
夏連覇を狙う鳴門は6対1で名西に勝利し、ベスト4に進出した。
徳島商は4対0で川島を下し、ベスト4にコマを進めた。侍ジャパンU-18代表候補のエース右腕・森 煌誠投手(3年)が力投を見せ、5安打11奪三振で川島を完封した。
23日は準々決勝残り2試合が行われ、ベスト4が出揃う。阿南光対池田、鳴門渦潮対生光学園のカードが組まれている。