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大エース・前田悠伍を負担少なく勝ち進めるか?大阪桐蔭の投手運用はここまで理想的

2023.07.29


第105回全国高校野球選手権大阪大会で、大阪桐蔭はここまで安定した戦いで準決勝まで勝ち進んでいる。19日から12日間で7試合をこなすハードスケジュールだが、ここまでをみると大会前に想定した投手運用ができているといえる。今回、大阪桐蔭の投手陣の起用はこのように考える。

大エース 前田 悠伍投手(3年)
決勝戦に先発できるように逆算して登板できれば理想

先発 南 恒誠投手(3年)、平嶋 桂知投手(2年)、境 亮陽投手(2年)

リリーフ 接戦時 松井 弘樹投手(3年)、藤井 勇真投手(3年)
※中継ぎ待機の前田

ここまで南、平嶋、境、前田の3人が先発しているが、前田は4回戦の東海大大阪仰星戦のみの登板で、内容も安定している。

投手陣に負担をかけないように勝ち進むべきだが、全試合がコールド勝ちを収めるなど、体力的にも、精神的にも負担が少ない勝ち上がり方をしている。酷暑のなかでの開催だけに、理想的だといえる。

準決勝では箕面学園と対戦する。果たして、どの投手が先発するのか。

この記事の執筆者: 田中 裕毅

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