News 【動画】東洋大の新入生はハイレベル!甲子園経験者も多数! 2023.01.15 東都2部の東洋大の新入生はレベルが高いと評判だ。 140キロ中盤の速球を投げ込む谷 公希投手(三重三重)、木更津総合(千葉)のスラッガーとして2年秋の県大会で5本塁打を放って話題となった山田 隼外野手、愛工大名電(愛知)の正捕手として2年連続で夏の甲子園に出場した藤山 航平捕手など甲子園経験者も多くいる。 高校野球ドットコムのYou Tubeチャンネルは東洋大の主な新入生を徹底解説している。 (動画を見る) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季関東大会】センバツ出場校同士の一戦は常総学院がコールド勝ち!エース・小林が貴重な3ラン!! 2024.05.19 【春季関東大会】帝京が4本のホームラン攻勢でコールド勝ち!9番・安部育規が1試合2発!強打の西崎桔平・奈良飛雄は2者連発で試合を決める! 2024.05.19 【関西学生】京都大がサヨナラで今季3勝目!打率1位、2位に京大選手が独占し、19年秋以来の首位打者も有力! 2024.05.19 【関西学生】V王手の関西学院大は接戦に強い!4度目のサヨナラ劇に甲子園中止を味わった4年生の存在 2024.05.19 198センチの大型左腕・藤田 琉生投手(東海大相模)は苦しみながらも6回2失点の粘投!バレーボールがルーツの豪快フォームで今年のNo.1左腕へ!【春季関東大会逸材分析】 2024.05.19 鹿島学園の左腕・大窪健介が7回9奪三振の好投! 覚醒の裏にあったのは、元プロ大物コーチの指導【春季関東大会逸材分析】 2024.05.19 Page 1 of 971812345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会> 2024.05.18 【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.18 【春季関東大会】白鷗大足利・昆野が最速152キロを計測!前橋商の剛腕・清水はまさかの5失点…。チームもコールド負け! 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?