仙台育英が前田の立ち上がりをついて1点リード!仙台育英はエース高橋が好リリーフ
高橋煌稀
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明治神宮大会準決勝 大阪桐蔭vs仙台育英の一戦は3回終わって2対1と仙台育英がリードしている。
大阪桐蔭の前田 悠伍投手(2年)は1回、2回と1点ずつ失ったが、3回、4回と無失点に抑える。仙台育英の仁田 陽翔投手(2年)は最速145キロの速球、130キロを超えるスライダーを武器に3回まで4奪三振を記録するも、3回裏に徳丸に適時打を浴び、4回裏には1死一、二塁にしたところでエースの高橋煌稀投手(2年)が登板。ピンチを断ち切った。
5回に突入した名門対決はどんな試合展開になるのか。
【仙台育英】
1番(中)橋本 航河外野手(2年)
2番(遊)山田 脩也内野手(2年)
3番(二)湯浅 桜翼内野手(1年)
4番(右)齋藤 陽外野手(2年)
5番(捕)尾形 樹人捕手(2年)
6番(三)寺田 賢生内野手(2年)
7番(一)齋藤 敏哉内野手(2年)
8番(投)仁田 陽翔投手(2年)
9番(左)仙台育英濱田 大輔外野手(1年)
【大阪桐蔭】
1番(遊)小川 大地内野手(2年)
2番(左)山田 太成外野手(2年)
3番(右)徳丸 快晴外野手(1年)
4番(捕)南川 幸輝外野手(2年)
5番(一)佐藤 夢樹内野手(2年)
6番(二)村本 勇海内野手(2年)
7番(中)境 亮陽外野手(1年)
8番(三)岸本 真生内野手(2年)
9番(投)前田 悠伍投手(2年)
■11月21日の試合