News

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ

2022.07.31

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム
別所孝亮(大阪桐蔭)※写真は昨秋の神宮大会より

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコムトーナメント表
大阪大会の勝ち上がり

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム関連記事
大阪桐蔭以外にも逸材多数!履正社の全国区の遊撃手、金光大阪のバッテリーなどに注目!

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム日程・結果一覧
大阪TOPページ
第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム気になる学校への応援メッセージはこちら
学校検索ページ

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム大会の詳細・応援メッセージ
第104回 全国高等学校野球選手権 大阪大会

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム選手名鑑情報はこちら
選手名鑑一覧ページ

 第104回全国高校野球選手権大阪大会は29日、準決勝が行われ、決勝へと駒を進めた2校が決まった。今回はその準決勝2試合を徹底取材。

 第1試合の履正社関西創価の試合は2回に履正社が先制し、5回に追加点を加えるが、関西創価が6回に同点に追いつく。しかし直後の7回に履正社が1番光弘帆高内野手(3年)の犠牲フライで得点し、そのまま3対2で逃げ切った。敗れた関西創価は左腕・柴田俊太投手(2年)の好投もあと一歩及ばなかった。

 第2試合は大阪桐蔭上宮が対戦。大阪桐蔭は2回に星子天真内野手(3年)の適時二塁打で先制すると、5、6回に得点を重ね8対0で勝利した。先発の別所孝亮投手(3年)はこの日最速147キロの直球で7回を無失点に抑えた。敗れたが上宮の先発・山田遼門投手(3年)は相手打線を4回まで1点に抑える好投を見せた。

【29日、大阪シティ信用金庫スタジアム】

大阪桐蔭vs上宮
 NEW!

西谷監督も「100点満点」と絶賛 150キロ右腕の圧巻の投球で2年連続決勝進出に導く


履正社vs関西創価
 NEW!

履正社、大苦戦も期待の2年生左腕が無死満塁のピンチを断ち切り、決勝進出へ

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコムトーナメント表
大阪大会の勝ち上がり

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム関連記事
大阪桐蔭以外にも逸材多数!履正社の全国区の遊撃手、金光大阪のバッテリーなどに注目!

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム日程・結果一覧
大阪TOPページ
第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム気になる学校への応援メッセージはこちら
学校検索ページ

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム大会の詳細・応援メッセージ
第104回 全国高等学校野球選手権 大阪大会

大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ | 高校野球ドットコム選手名鑑情報はこちら
選手名鑑一覧ページ



この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.16

【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会>

2024.05.16

涙の甲子園デビューから大きくレベルアップ!前橋商の192センチの剛腕・清水大暉は、高速スプリットで群馬県大会19回1失点、22奪三振の快投!<高校野球ドットコム注目選手ファイル・ コム注>

2024.05.16

【2024年春季地区大会最新状況】全道大会は出場校決定、関東と東海は18日に開幕

2024.05.16

【秋田】秋田修英と秋田工が8強入り、夏のシードを獲得<春季大会>

2024.05.16

U-18代表候補・西尾海純(長崎日大)、甲子園で活躍する幼馴染にむき出しのライバル心「髙尾響には負けたくない」

2024.05.15

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.05.13

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商

2024.05.14

大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部!

2024.05.16

【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会>

2024.05.13

大阪桐蔭、山梨学院、慶應義塾…強豪校・名門校の昨年度卒業生はどの進路を歩んだのか?【卒業生進路一覧】

2024.04.21

【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会>

2024.04.29

【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選>

2024.04.22

【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける

2024.04.22

【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>

2024.04.23

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?