大阪桐蔭150キロ右腕が快投 履正社は1点差を制して決勝へ
別所孝亮(大阪桐蔭)※写真は昨秋の神宮大会より
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第104回全国高校野球選手権大阪大会は29日、準決勝が行われ、決勝へと駒を進めた2校が決まった。今回はその準決勝2試合を徹底取材。
第1試合の履正社対関西創価の試合は2回に履正社が先制し、5回に追加点を加えるが、関西創価が6回に同点に追いつく。しかし直後の7回に履正社が1番光弘帆高内野手(3年)の犠牲フライで得点し、そのまま3対2で逃げ切った。敗れた関西創価は左腕・柴田俊太投手(2年)の好投もあと一歩及ばなかった。
第2試合は大阪桐蔭と上宮が対戦。大阪桐蔭は2回に星子天真内野手(3年)の適時二塁打で先制すると、5、6回に得点を重ね8対0で勝利した。先発の別所孝亮投手(3年)はこの日最速147キロの直球で7回を無失点に抑えた。敗れたが上宮の先発・山田遼門投手(3年)は相手打線を4回まで1点に抑える好投を見せた。
【29日、大阪シティ信用金庫スタジアム】
大阪桐蔭vs上宮
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西谷監督も「100点満点」と絶賛 150キロ右腕の圧巻の投球で2年連続決勝進出に導く
履正社vs関西創価
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