2020.07.16
伊集院は1回裏、3番・小島颯(3年)のライト前タイムリー、4番・濵田礼人主将(3年)の内野ゴロで2点を先取する。
2回は4番・濵田主将のレフトオーバーの2点タイムリー二塁打などで3点を追加した。
3回、13四死球を選び、打者24人で大量19得点を奪った。4回も打者17人で、4安打ながら10四死球を選び12点をダメ押した。
1、2年生チームの串木野は4回まで無安打。5回二死から9番・佐藤孝則(1年)が唯一の内野安打を放った。
(文=政 純一郎)
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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