兵庫の名門・報徳学園。2019年の主力選手の進路は？？
NTT西日本に進んだ林直人
2018年、甲子園出場を果たした報徳学園。その後、秋にも近畿大会に出場し、能力が高い選手を揃えていた。多くの主力選手の継続が決まっている。
投手 林 直人(NTT西日本）
投手 櫻井 佑輝（東洋大）
捕手 西井 星矢（福井工業大）
捕手 原田 耕汰（関西学院大）
内野手 岩本 悠佑真（立教大）
内野手 浦上 大（近畿大）
内野手 大崎 秀真（立命館大）
内野手 北野 太勢（関西学院大）
外野手 中井 颯良（関西大）
外野手 赤崎 優大（東海大）
社会人1人、東都1人、東京六大学1人、その他は関西圏の強豪大学での継続が決まっている。
今年のチームも、昨秋、明石商を下して、県大会優勝を果たしており、実力あるチームである。
今後も有力チームへの輩出が続きそうだ。
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