試合レポート 桐生南vs高崎商 2017.05.05 桐生南、投手戦を制し3回戦へ! 横塚 ― 星野光バッテリー(桐生南) 横塚が、高崎商打線を被安打6の零封し、桐生南が3回戦へ駒を進めた。対する高崎商も先発小沢が5回には無死満塁のピンチを1点に抑えるなど粘り強いピッチングを見せたが、 あと一歩及ばなかった。 (写真=佐藤純一) 注目記事 ・2017年度 春季高校野球大会特集 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【関西学生】ドラ1候補・金丸(関西大)はリリーフで4回8K無失点の快投!35回を投げて、防御率0.00、無四球を継続中! 2024.05.08 【四国六大学】最速148キロ右腕・舩田 清志の粘投で松山大が連勝! 2季連続リーグVと2年ぶり全日本大学野球選手権出場に王手! 2024.05.07 【春季滋賀県大会】滋賀学園が近江を破って春の県大会初優勝!背番号11の高橋が「マダックス」達成 2024.05.07 【春季滋賀県大会】プロ注目右腕・田上航が好投!八幡商が延長戦を制して3位を勝ち取る 2024.05.07 【愛知・交流戦】少年野球時代から知り合いの監督同士の交流戦は豊橋西が連勝! 2024.05.06 【春季埼玉県大会】花咲徳栄4回に一挙10得点!20得点を奪った花咲徳栄が昌平を破り優勝! 2024.05.06 Page 4 of 3245‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会> 2024.05.18 【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.18 【東海】県立岐阜商、菰野、中京大中京、津田学園が4強入り<春季地区大会> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?