News

【インタビュー】二松学舎大附バッテリー 大江竜聖×今村大輝! 「5季連続甲子園出場を果たし、歴史に名を刻みたい」

2015.02.28

【インタビュー】二松学舎大附バッテリー 大江竜聖×今村大輝! 「5季連続甲子園出場を果たし、歴史に名を刻みたい」 | 高校野球ドットコム
二松学舎大附バッテリー 今村 大輝捕手(左)と大江 竜聖投手(右)

  

■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
【インタビュー】二松学舎大附バッテリー 大江竜聖×今村大輝! 「5季連続甲子園出場を果たし、歴史に名を刻みたい」 | 高校野球ドットコム二松学舎大附バッテリー 大江竜聖×今村大輝! 
  「5季連続甲子園出場を果たし、歴史に名を刻みたい」

 今春のセンバツに11年ぶり5回目の出場を果たした二松学舎。その原動力となったのは、昨夏の甲子園では1年生バッテリーとして活躍して話題となった大江 竜聖投手と今村 大輝捕手だ。新2年生ながら、経験も豊富で主軸としてチームを引っ張るバッテリーに、これからまだ先の長い高校野球生活への思いや将来への夢、そしてセンバツへ向けての決意などを語ってもらった。
(続きを読む)

 

【目次】
[1]夏の甲子園の「あの1勝」までの道のり
[2]大江・今村バッテリーの誕生
[3]新チーム発足から、センバツに向けて

■独占インタビュー バックナンバー 【インタビュー】二松学舎大附バッテリー 大江竜聖×今村大輝! 「5季連続甲子園出場を果たし、歴史に名を刻みたい」 | 高校野球ドットコム

第257回 東北楽天ゴールデンイーグルス 藤田 一也選手「常識を疑いながら鉄壁の守備を築き上げた独自の守備論」
第256回 石川ミリオンスターズ 吉田 えり投手インタビュー【後編】「ナックルボーラーの険しさは高い山に登るに等しい」
第255回 石川ミリオンスターズ 吉田 えり投手インタビュー【前編】「究極のナックルボーラーになるきっかけ」
第254回 花巻東時代の女房役・佐々木 隆貴選手が語る「アイツのこと」【後編】
第253回 花巻東時代の女房役・佐々木 隆貴選手が語る「アイツのこと」【前編】

【高校野球ドットコム編集部】
【インタビュー】二松学舎大附バッテリー 大江竜聖×今村大輝! 「5季連続甲子園出場を果たし、歴史に名を刻みたい」 | 高校野球ドットコム ドットコムTwitter
【インタビュー】二松学舎大附バッテリー 大江竜聖×今村大輝! 「5季連続甲子園出場を果たし、歴史に名を刻みたい」 | 高校野球ドットコム ドットコムfacebook

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.06

センバツV・健大高崎は夏も強い! Wエース抜きで県大会優勝、投打に新戦力が台頭中!

2024.05.06

【春季埼玉県大会】花咲徳栄4回に一挙10得点!20得点を奪った花咲徳栄が昌平を破り優勝!

2024.05.05

【関東】常総学院、花咲徳栄などが関東大会進出!5日の山梨準決勝で出場校がすべて決定!

2024.05.05

【春季埼玉県大会】花咲徳栄9回一挙5得点!山村学園のプロ注目左腕・西川を攻略し逆転で関東大会へ!

2024.05.05

【岩手】花巻東が第1代表掴む!大船渡、盛岡中央などが敗者復活戦で代表<春季地区予選>

2024.05.01

春季大会で頭角を現した全国スーパー1年生一覧! 慶應をねじ伏せた横浜の本格派右腕、花巻東の4番、明徳義塾の正捕手ら入学1ヶ月の超逸材たち!

2024.04.30

大阪大などに卒業生を輩出する進学校・三国丘  文武両道を地で行く公立校は打倒・強豪私学へ「何かしてやりたい」

2024.04.30

【岩手】宮古、高田、久慈、久慈東が県大会出場へ<春季地区予選>

2024.05.01

【神奈川】関東大会の切符を得る2校は?向上は10年ぶり、武相は40年ぶりの出場狙う!横浜は6年ぶり、東海大相模は3年ぶりと意外にも遠ざかっていた春決勝へ!

2024.04.30

【山口】宇部鴻城が西京を下して7年ぶり優勝!<春季大会決勝>

2024.04.22

【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける

2024.04.21

【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会>

2024.04.23

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.21

【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会>

2024.04.22

【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>