試合レポート 延岡商vs高千穂 2014.10.02 先制許すも、逃げ切った延岡商業が8強入り! 9番那須(延岡商業) 高千穂は、1回二死一二塁から5番馬原の左前適時打で先制すると、2回二死一三塁から一走興梠大が一二塁間に挟まる間に三走岩本が生還し2対0。 しかし、延岡商業は、2回裏に二死二三塁から8番新名が左前2点適時打で同点に追いつくと、4回には二死一二塁から9番那須が左前適時打を放ち、これが決勝点となった。 延岡商業は、ベスト4進出をかけて5日12:30~聖心ウルスラと激突する。 (写真・文=三角 竜之) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季関東大会】東海大菅生3番・小上防登生の先制打が決勝点!1年時秋からレギュラーを張る打棒は元ヤクルト・宮本慎也氏の教えでさらなる成長遂げる! 2024.05.19 ヤクルトのドラ2右腕・松本健吾が公式戦初登板で無四球&2桁奪三振完封!東海大菅生時代最後のマウンド・坊っちゃんスタジアムで前人未到の一軍デビュー飾る! 2024.05.17 【NPB】松山市熱狂! 今季四国唯一のNPB公式戦にゆかりのある選手が続々登場 2024.05.15 【関西六大学】プロ野球コーチ経験のある高代監督率いる大阪経済大がV逸…。プロ注目右腕・林の力投実らず 2024.05.14 【春季奈良大会】3位の橿原学院は逸材揃い!木製バット使用でマルチヒットの強打者、プロ注目の143キロ右腕、強打の4番捕手に注目! 2024.05.13 【春季奈良県大会】天理が圧倒的な打撃力で頂点!新監督の緻密な野球が加わり、隙なしのチームに! 2024.05.13 Page 4 of 3248‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.21 【関東】帝京が2発12得点のコールド勝ち、常総学院はセンバツV校に競り勝って4強入り<春季地区大会> 2024.05.21 【春季関東大会】今春センバツVの健大高崎が敗退!Wエース石垣元気・佐藤龍月が登板も反撃及ばず1点差に泣く 常総学院は池田翔吾が3安打2打点の活躍でベスト4進出! 2024.05.21 【東海】中京大中京が20年ぶりに春の東海チャンピオンに輝く<春季地区大会> 2024.05.21 【福島】22日準々決勝、学法石川と東日本国際大昌平が「再戦」<春季県大会> 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選>