第7回 緊急時の怪我の対処法について動画で解説!2018年07月02日

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 こんにちは、アスレティックトレーナーの西村 典子です。

 先日の1月20日、東京都四谷、そして2月11日、大阪、天満橋の2回に分けて限定セミナーを開催しました。

 テーマは、『「チームを支える最高のマネージャー」になるための5つのポイント!』東京と大阪で開催したイベントは合計で約70名のマネージャーや指導者の方が参加してくれました。

 イベントでは緊急時の対応、スポーツ栄養学、熱中症の対応、故障を防ぐエクササイズのやり方、セルフチェックのやり方などを解説しました。参加者は熱心に耳を傾け、メモを取る姿が見られました。さらに最高のマネージャーになるために、「コミュニケーションの重要性」も説きました。

 前回は試合当日の食事・アクシデントについて説明していきました。第7回目となる今回は緊急時の怪我の対処法について説明していきます。


ケガの対処法

【骨折や脱臼】

 腫れや変形がひどい時は骨折・脱臼を疑いましょう。野球の現場では肩の脱臼がよく起こります。骨折が疑われる場合は固定できるものがあればそれを利用しましょう。

【RICE処置】

 RICE処置とはケガをした時にこれをやっておけば間違いはないという処置法です。
Rest・・・安静
Icing・・・冷却
Compression・・・圧迫
Elevation・・・拳上

【アイシングの作り方】

 氷を入れるビニール袋を準備し氷を隙間無く入れます。しっかりと結びラップやバンテージなどで軽く圧迫を行います。

 

講師:西村 典子
月2回「セルフコンディショニングのススメ」が好評連載中!

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プロフィール

西村典子
西村 典子 トレーナー
  • ■ 生年月日:1970年12月5日
  • ■ 出身地:大阪府
  • 奈良女子大学文学部教育学科体育学専攻卒。野球用品メーカーにて勤務後、トレーナーとして10年以上にわたり高校野球・大学野球の現場にたずさわる。野球現場での活動を通して自分たちで自分の体をマネジメントする「セルフコンディショニング」の重要性を感じ、チーム・選手・指導者にむけてスポーツ傷害予防や応急処置、トレーニング(ストレングス&コンディショニング)に関する教育啓蒙活動を行っている。

    一般雑誌、専門誌、ネットなどでも取材・執筆活動中。また整形外科ドクターと野球の傷害予防に関する共同研究活動なども行っている(現在の研究テーマは手指血行障害について)。

    現在、東海大学硬式野球部アスレティックトレーナーをはじめ、さまざまな高校野球部を担当中。
  • ・日本体育協会公認アスレティックトレーナー
    ・NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト(CSCS)
    ・NSCA公認パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
    ・日本スポーツ整形外科学会会員 等
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