News

イチロー選手のプレミアムレプリカ発売!~ICHIRO SUZUKI Model 2015~

2015.04.03

ミズノ ブランド アンバサダー イチロー選手の
ICHIRO SUZUKI Model 2015 プレミアムレプリカ 発売!!

 ミズノ ブランド アンバサダーのイチロー選手(マイアミ・マーリンズ)が、2015年シーズンに使用するグラブとバットのプレミアムレプリカ品の発売を発表しました!
商品のご注文は、全国のミズノ野球品取扱店(直営店含む)では、4月2日(木)から4月20日(月)までの期間、ミズノ公式オンラインショップhttp://www.mizunoshop.net/)では4月7日(火)から4月20日(月)までの期間で受け付けています!

 「ICHIRO SUZUKI Model 2015 プレミアムレプリカグラブ」と「ICHIRO SUZUKI Model 2015 プレミアムレプリカバット」は、イチロー選手が2015年シーズンに実際に試合で使用予定のグラブ、バットと同じ仕様で、グラブはミズノテクニクス株式会社 波賀工場(兵庫県宍粟市)で、バットはミズノテクニクス株式会社(岐阜県養老郡)で生産。どちらの商品にも、貴重な「Model2015」の刻印が入ります。

イチロー選手のプレミアムレプリカ発売!~ICHIRO SUZUKI Model 2015~ | 高校野球ドットコム「ICHIRO SUZUKI Model 2015 プレミアムリカグラブ 」\110,000+税
「ICHIRO SUZUKI Model 2015 プレミアムリカバット 」\70,000+税
※ケースのプレトデザインは、変更になる可能性があります。

イチロー選手が2015年使用するグラブ&バットの紹介!

1) イチロー選手のグラブ
 2015年シーズンは、色をこれまで使用していたブラックから、チームカラーにあわせたスプレンディッドオレンジに変更しています。
 グラブは、軽量化のために革を薄くしながらも、しっかり感のある形状をとっており、一般的な外野手用グラブと比較すると軽いモデルです。
 イチロー選手のグラブ製作は、ズノテクニクス株式会社 波賀工場 グラブマイスターの岸本 耕作氏が、2006年より担当しています。
《グラブマイスター岸本氏のコメント》
「今シーズンも、イチロー選手のグラブを製作でき光栄です。一つ一つの工程を丁寧に行い、イチロー選手の要望に応えることのできるグラブを作り続けたいと思います」

2) イチロー選手のバット
 2015年シーズンは、これまで使用していたブラックから、透明に変更しています。
 バットの素材は打撃時のタッチが柔らかいホワイトアッシュを使用し、形状は全体的にスリムなシルエットを継承しています。
 イチロー選手のバット製作は、ミズノテクニクス株式会社バットクラフトマンの名和 民夫氏が、2009年より担当しています。
《バットクラフトマン名和氏のコメント》
「イチロー選手のバットを今シーズンも製作できることを、嬉しく思います。イチロー選手に満足していただけるバットを製作できるよう、日々精進していきます」

アイテム 価格 カラー 素材 原産国 原産国
ICHIRO SUZUKI Model 2015
プレミアムレプリカグラブ
\110,000(\118,800) スプレンディッドオレンジ 天然皮革(牛革) 日本 9月
ICHIRO SUZUKI Model 2015
プレミアムレプリカバット
\70,000(\75,600) 透明 木製
(ホワイトアッシュ)
日本 9月

 

■ ニュースリリースはこちらから

【ミズノ株式会社】

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.31

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに

2024.05.31

【鹿児島NHK選抜大会】鹿児島実がコールド勝ち!川内商工は終盤に力尽きる

2024.05.31

夏の愛知大会は6月28日から開幕!決勝戦は7月28日【愛知大会要項】

2024.05.31

【北信越】富山県勢4校が12年ぶりの県勢V狙う、茨木擁する帝京長岡にも注目<地区大会>

2024.05.31

【鹿児島NHK選抜大会】鹿屋農が"強気の勝負"で勝機を引き寄せ4強入り

2024.05.31

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに

2024.05.26

【春季関東大会】白鷗大足利が初優勝!最後はタイブレークの末サヨナラ死球で幕切れ!

2024.05.26

【近畿大会注目チーム紹介】実力派監督就任で進化した奈良の名門・天理。超高校級の逸材3人を擁し、緻密な攻守で全国クラスのチームに!

2024.05.26

【近畿大会注目チーム紹介】エース頼み脱却を目指してきた京都国際。「素質はプロ入り左腕と同等」の2年生左腕の台頭と打線強化で京都の大本命に成長!

2024.05.28

交流戦開幕、初戦の注目は髙橋宏斗vs.今井達也の初対決!

2024.05.21

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.05.15

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.05.13

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商

2024.05.19

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得

2024.05.21

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉