【インタビュー】埼玉西武ライオンズ 栗山巧 選手（後編）
▲埼玉西武ライオンズ 栗山巧 選手
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第156回 埼玉西武ライオンズ 栗山巧 選手（後編）
2001年のドラフト4巡でプロ入り。4年目の05年に85安打（打率.297）を放って一軍に定着し、08年には最多安打王を獲得、リーグを代表する好打者になった。
技術的な探究心が強いことで知られ、一本足、すり足、始動、ステップというタイミングを上手に取るための細かな動きが今回、本人の口から詳細に語られる。
一本足かすり足か、始動はどのタイミングで行うのか、ステップはどのように出すのか、打つときの「回転」は必要か必要でないのか――高校生だけでなく、すべてのバットマンに贈る栗山流バッティング講座を開演します。（続きを読む）
【目次】
［1］回転の定義とは何か？
［2］捕球したときにボールが動かないグラブ作りをしよう
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■独占インタビュー バックナンバー 
第155回 埼玉西武ライオンズ 栗山巧 選手（前編）
第154回 読売巨人軍 村田修一 選手
第153回 亜細亜大学 水本弦 選手（大阪桐蔭高出身）
第152回 読売巨人軍 坂本勇人 選手
第151回 読売巨人軍 長野久義 選手
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