【高校野球 秋季大会】 秋季四国大会、組み合わせ決まる!
第67回秋季四国地区高校野球大会
秋季四国地区高校野球大会 組み合わせ決まる!
第67回(平成26年度)秋季四国地区高等学校野球大会の組み合わせが21日に決まった。
出場は四国地区4県から3校ずつの12校。
四国地区の来春選抜大会出場基本枠は2。例年通り3校目を選出するかどうかを、中国地区の3校目と比較検討して決めることになっている。
今夏の甲子園出場校で四国大会まで進出してきたのは明徳義塾と鳴門の2校。
鳴門は徳島3位で、初戦は63年ぶりの四国大会出場となった松山東に決まった。旧チームが今月行われた長崎国体を制した明徳義塾は高知1位で1回戦はシードされた。初戦となる準々決勝で観音寺中央(香川2位)と松山聖陵(愛媛3位)の勝者と戦う。
大会は今月25日に開幕し、今年も土日開催。決勝は11月2日の予定で、全試合が[stadium]レクザムスタジアム[/stadium](香川県営球場)で行われる。
■組み合わせと応援メッセージは下記リンクから
第67回(平成26年度)秋季四国地区高等学校野球大会
【高校野球ドットコム編集部】
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