News 秋8強の日大二が2年連続で東京都の21世紀枠推薦校に! 2020.11.17 日大二が推薦校に選出 日大二は去年に続き、東京都の21世紀枠の推薦校に選出された。この秋、8強入り。強豪私立の中でもスポーツ推薦がない。「勉強、野球ともに100%で行う。」をモットーに選手たちは文武両道を実践し、大きく実力を底上げしてきた。 田中良樹監督は都立南野、都立八王子北、都立昭和と都立高で実績を挙げ、母校を率いている。 来年もどんな活躍を見せるか注目だ。 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季関東大会】帝京打線が勢い止まらず初戦コールド勝ち!9番・安部育規が1試合2発!「夏までにはクリーンアップ打ちたい」と意欲 2024.05.20 【春季関東大会】東海大菅生が激戦を制し、5年ぶりのベスト4!期待の2年生左腕が好投 2024.05.20 【春季東海大会】”2年生集団”の菰野が勢いが止まらない!名門・県立岐阜商を退け、決勝進出 2024.05.20 【春季東海大会】コールドで決勝進出の中京大中京は選手層充実!登録変更の投手の好投に高橋監督も高評価! 2024.05.20 【春季京都府大会】龍谷大平安を破って3位の京都両洋はW主将が軸!夏も躍進の予感 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.20 Page 3 of 9724‹ Previous1234567Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.20 【秋田】横手清陵と本荘が8強入り、夏のシード獲得<春季大会> 2024.05.20 【岩手】花巻東、水沢商、盛岡誠桜、高田が8強入りして夏シードを獲得<春季大会> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?