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7月19日、第104回千葉大会の4回戦の専大松戸vs千葉英和の一戦が開催され、専大松戸が8対1で勝利。2番手で登板した平野 大地投手(2年)が自己最速の150キロをマークした。
常時145キロ〜後半とスピードは、世代最速クラス。180センチ82キロと体格にも恵まれており、しかも取手シニア時代は捕手で、投手を始めたのが高校から。投手経験が浅い逸材が、この夏、千葉のニュースターに躍り出た。
■7月19日の試合