第149回九州地区高校野球大会最終日は11月12日、鹿児島市の平和リース球場で決勝があり、九州国際大付(福岡1位)が大島(鹿児島1位)を12-6で下して7季ぶり3回目の九州王者に輝いた。

 初回に1点を先制した九州国際大付は、2回表に6番・白井 賢太郎(1年)の満塁ホームランなど打者12人で8点のビッグイニングを作った。先発の野田 海人主将(2年)は最速145キロの直球など力強い投球で大島打線を7回まで1失点と好投した。大島は11点差を追いかける9回裏、途中出場の美島永宝(2年)の3ランなど打者11人の猛攻で5得点を挙げ、意地を見せた。

 優勝した九州国際大付は明治神宮大会(11月20-25日)に九州代表で出場する。

観戦記事(11/12)

【平和リース球場(県立鴨池)】
九州国際大付vs大島 
3試合連続の満塁弾、九州国際大付が強打で秋初V、大島は9回に意地