2月23日に第93回選抜高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が開かれた。1回戦から智辯学園大阪桐蔭の対戦をはじめ、熱戦が繰り広げられることとなり、注目集まる大会になることが考えられる。そんな抽選とともに選手宣誓が決められ、仙台育英島貫 丞主将が抽選の結果決まった。

 選手宣誓が決まった直後の代表取材では、東日本大震災から10年経ったことを触れながら「様々な思いを伝えたい」ということをコメントした。非常に落ち着きのある島貫主将だが、以前の取材した際にも1つ1つの質問に対する受け答えがしっかりしているのが印象的な選手だった。

 そんな島貫主将だが、中学時代はエース・伊藤 樹らとともに全国大会準優勝を経験。現在は50メートル6.4秒、一塁駆け抜けは3.77秒と足の速さに加えて、遠投100メートルといった高い身体能力を武器に活躍。

 秋の大会は2番に座り、ゆったりとした構えからシャープなスイングで打球を飛ばす打撃で打率.353をマーク。チームの優勝にプレーでも貢献している。

 選手宣誓が終わると、島貫主将は第2試合で明徳義塾と対戦する。取材の際には「選抜に向けて逆算しながら計画立てて練習できればと思います」とコメントしていた。東北勢悲願の初制覇へ、まずは明徳義塾攻略へプランを立て、最終調整に入っていく。



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