第967回 秋季高知県大会を展望  「高知県の2019秋」は四国大会も見据え混戦模様2019年09月17日

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【目次】
[1]23チーム26校が覇を競う
[2]強打線・高知商vs岡豊の投手力、そして明徳義塾・高知に迫る実力校

23チーム26校が覇を競う



明徳義塾のエース・新地 智也(2年)

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 四国大会出場3枠は2大会連続大会ベスト4を占める高知商明徳義塾高知岡豊の「4強」から出るのか?それとも土佐、高知中央などの実力校が巻き返すのか?あるいは伏兵が登場するのか。9月8日(日)10時から高知工で開催された組み合わせ抽選会により決定した「第72回秋季四国地区高等学校野球大会」は9月14日(土)に開幕戦を迎える。

 今大会は宿毛高知海洋丸の内室戸連合チームを含む29校26チームが参加。会場は現在、高知県立春野総合運動公園野球場が改修中のため、高知県高知市の高知市東部野球場をメイン会場に、2回戦では高知市野球場も併用し、9月14・15日(日)・21日(土)の第1試合までで1回戦7試合を消化。シード4校が登場する2回戦8試合は21日・22日(日)の両日、国体開催休みを挟んだ10月5日(土)・6日(日)には準々決勝2試合ずつを行い、準決勝は10月12日(土)、3位決定戦と決勝戦は翌13日(日)の日程となっている。

 シード4校は夏の第101回全国高等学校野球選手権高知大会に続き、8月末に開催された「第63回高知県選抜高等学校野球大会」(県新人大会)で4強に入ったこの4校から選ばれた。

 第1シードは14年ぶり17回目の優勝を遂げた高知商。第2シードは準優勝の夏甲子園出場校・明徳義塾。第3シードと第4シードは県新人大会4強入り2校間で抽選を行い、第2シード・明徳義塾とお互い勝ち進めば準決勝で対戦する第3シードは高知、同じく第1シード・高知商と準決勝で対戦する第4シードには岡豊が入った。

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プロフィール

寺下友徳
寺下 友徳
  • 生年月日:1971年12月17日
  • 出身地:福井県生まれの東京都東村山市育ち
  • ■ 経歴
    國學院大學久我山高→亜細亜大。
    幼稚園、小学校では身長順で並ぶと常に一番後ろ。ただし、自他共に認める運動音痴から小学校入学時、早々に競技生活を断念。その後は大好きなスポーツに側面から関わることを志し、大学では応援指導部で4年間研鑽を積む。亜細亜大卒業後はファーストフード販売業に始まり、ビルメンテナンス営業からフリーターへと波乱万丈の人生を送っていたが、04年10月にサッカーを通じて知り合った編集者からのアドバイスをきっかけに晴れてフリーライター業に転進。07年2月からは埼玉県所沢市から愛媛県松山市へと居を移し、現在は四国地域を中心としたスポーツを追いかける日々を過ごす。
  • ■ 小学校2年時に福岡からやってきた西武ライオンズが野球と出会うきっかけ。小・中学校時代では暇さえあれば足を運んでいた西武球場で、高校では夏の西東京予選の応援で、そして大学では部活のフィールドだった神宮球場で様々な野球を体感。その経験が取材や原稿作成の際に「原体験」となって活きていることを今になってつくづく感じている。
  • ■ 執筆実績
    web上では『ベースボールドットコム』(高校野球ドットコム、社会人野球ドットコム、独立リーグドットコム)、書籍では『ホームラン』、『野球太郎』(いずれも廣済堂出版)、『週刊ベースボール』(ベースボール・マガジン社)など。『甲子園だけが高校野球ではない2』(監修・岩崎夏海、廣済堂出版)でも6話分の取材・文を担当した。

    さらに野球以外でもサッカーでは、デイリースポーツ四国3県(香川・高知・愛媛)版・毎週木曜不定期連載中の『スポーツライター寺下友徳・愛媛一丸奮闘記』をはじめ、「週刊サッカーダイジェスト」(日本スポーツ企画社)、『サッカー批評』、web『スポーツナビ』など多数媒体での執筆実績あり。また、愛媛県を熱くするスポーツ雑誌『EPS(ehime photo sports)』でも取材協力を行っている。
  • ■ ブログ:『寺下友徳の「四国の国からこんにちは」』■twitterアカウント@t_terashita
    ■facebook: http://www.facebook.com/tomonori.terashita
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