第702回 【北神奈川展望】北神奈川は序盤から好カードが続出!各ブロックの見どころを紹介!2018年06月11日

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【目次】
[1]日大高vs大師は1回戦屈指の好カード 勝者は慶応義塾と対戦!
[2]東海大相模、桐光学園は盤石な戦いを見せたい
[3]市立橘、横浜商大高、白山のブロックは実力が拮抗 どこが勝ち進んでもおかしくない

東海大相模、桐光学園は盤石な戦いを見せたい



好打者・森下翔太(東海大相模)

 ベスト4の東海大相模は、上鶴間厚木東の勝者と対戦。森下 翔太小松 勇輝など経験者を中心とした打線の破壊力は全国トップクラス。投手ではエース・斎藤 礼二、140キロオーバーの大型右腕・遠藤成、本格派左腕・浅海大輝など投手陣の顔ぶれも充実。投手陣がしっかりと機能し伝統の強打を発揮すれば、優勝候補へ上がるだろう。

 シードとなった向上は好野手が多い。主将・砂川俊輔はパンチ力の高さがウリの強打者。また、攻守にセンスが高いショートストップ・赤城昂太郎、2年生ながら主軸を打つ吉村大晴に注目。今年のチームは二季連続で東海大相模に敗れているが、準々決勝まで勝ち進めば、東海大相模と当たる可能性がある。3季連続の対戦へ、投打で力を発揮したい。

 二季連続関東大会出場の桐光学園は、関東大会で日大三と接戦を演じ、自信をつけた。投手陣では谷村 然冨田 冬馬の二枚看板は強力。勝負強い山田 陸人を軸に一気に畳みかける打線も強力で、守備力は高い。盤石な戦いで、この夏も上位進出が期待できるだろう。あとは強豪校と対戦したとき、あと1本が打てるか、あと数センチの打球をアウトにできるか。あと少しの勝負強さを求めていきたい。

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河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。
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