第71回 甲府第一(山梨)文武両道、どんな練習にも限界を決めない!2019年02月24日

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[1]走攻守、すべてでグレードアップ!
[2]楽しく笑顔で競い合って高め合う

走攻守、すべてでグレードアップ!



体幹トレーニングを行う選手たち

■甲府第一の歴史
 山梨県甲府市にある甲府一は設立が1880年と古く歴史をもった伝統校であり、また普通科と探求科をおく県内随一の進学校である。毎年10月には強行遠足という行事が行われ男子は甲府から小諸間の約100kmを22時間かけて走ることが有名である。全国大会は第50回記念全国高校野球選手権大会が最後の出場だが、今年のチームは甲子園を目標に厳しい冬のトレーニングに取り組んでいる。

■冬期は18時30分完全下校
 現在野球部は2年生15名、1年生8名の計23名。普段はサッカー部とグラウンドを共用し日々時間調整を行いながら練習に取り組んでいる。練習は週6日あるが、冬期は完全下校が18時30分のため、平日は約2時間半ほどしか練習が出来ない。選手は部活のあと県立図書館へ行きそれぞれ勉強に取り組み、家に帰ってから自主練習をしているそうだ。毎日選手たちは文武両道の精神で練習と勉強に励んでいる。

■今年のチームのウリは?
 今年のチームは、
・積極的走塁
・終盤の強さ
・どんなときでも笑顔
の3つのポイントをウリにしていて、目標は「甲子園」と力強い回答をしてくれた。

■新チーム発足からこれまでを振り返って
 とにかく公式戦で負けたくないという思いで新チームがスタートし、今回のオフシーズンはどんな練習も挑戦者として限界を決めないこと、苦しいことも雰囲気を大切に全員で明るく取り組むことをテーマにトレーニングを重ねてきた。
 オフシーズンのなかで自分たちならではのメニューとして、近くの山に行って300段もある階段を10往復するメニューを挙げてくれた。登りは45秒というタイムを設定しているそう。とてもキツいメニューだがこれが彼らの足腰を鍛えている。新チームになり夏の山合宿が行われた。そこでチームの絆を深めることができたことが思い出深いエピソードだそう。また秋季大会2回戦の山梨高校戦では2年ぶりの公式戦勝利を体験でき、チームが活気づいたと話す。

 

■甲府第一のキーマンは?
 新チームスタートからここまで活躍してきた清水直紀選手が春夏の大会の鍵を握る。清水選手はエースとして力強いピッチングをしてチームを引っ張ってくれた。冬の練習での伸びと春夏の活躍に期待がかかる。ずば抜けた選手はいないと瀧澤岳主将は言うが、この冬を越えてどんな選手が芽をだすのか楽しみなところだ。

■この冬の意気込み!
 「秋までに出た課題を解決しつつ、個人としても走攻守すべてでグレードアップしていきたい」と瀧澤主将は意気込みを語ってくれた。

 

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