目次

【目次】 [1]「自分たちの甘さ」が出た秋季鳥取大会準決勝
[2]悔しさを忘れずに冬のトレーニングに臨む
[3]練習がすべて、勝負強いチームへの成長を期待!

「自分たちの甘さ」が出た秋季鳥取大会準決勝



集合写真(倉吉東)

■これまで3度の甲子園出場の歴史

 1909年に設置され、元々は男子校だった倉吉東。1949年には男女共学となり、2009年で創立100周年を迎えた歴史ある学校だ。野球部は、これまで選抜甲子園に2度、夏の手権大会1度の甲子園出場経験があり、4度目の聖地を目指して日々練習に取り組んでいる。

■倉吉東の紹介

 現在、野球部は2年生18名、1年生23名の計41名で活動している。グランドは他の部活動との共同で使用しているが、伊藤颯沙主将は「特に大きな不便はない」と語り、「甲子園出場、そして甲子園での勝利」という目標の下、負けないチーム作りを目指して練習に励んでいる。

■新チームがスタートしてから、最も印象に残っていることは?

 伊藤主将は、昨年の秋季鳥取県大会準決勝の米子東戦がとても印象に残っていると話す。リードした状態で試合を折り返したが、後半にビックイニングを作られてしまい、4対5で逆転負けを喫してしまったのだ。伊藤主将はこの試合を「自分たちの甘さが出た試合」と振り返る。

■新チームを引っ張ってきた選手は?

 新チームをここまで引っ張ってきたのは、伊藤嵐、政門友太、日野亨志郎、坂根和希の4人。伊藤は出塁率が高く、チャンスメイクが出来る選手で、政門は安定した高打率を残せる選手だ。また、日野はチームのエースとして力強いピッチングが持ち味で、坂根はチームを勢いづける好守備を秋季大会で連発した選手だ。

■この冬の意気込み!

 秋の敗戦から、今回のオフシーズンでは、接戦で勝てるように雰囲気と気持ちをテーマにトレーニングを行っている。象徴的なエピソードが、毎年クリスマスにかけて行っている強化練習だ。すべての練習が終わった後に涙を流す選手もおり、この冬に懸ける思いの強さを物語っている。

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