【動画】配球 [2] 高低の揺さぶり
配球 [2] 高低の揺さぶり
対角線の位置に配球することにより、ストライクゾーンの一番遠い所を使うことができます。対角線の位置を意識し、さらに高低・横・前後・緩急の揺さぶりを利用した配球を身につけましょう。
今回の内容をおさらいしよう!
・対角線の位置に配球することにより、ストライクゾーンの一番遠い所を使うことができる
・高低、横、前後、緩急の揺さぶりを利用しよう
・特に多く使う「インハイ×アウトロー」→インハイは打者に恐怖心を与えることができる
・なかなか使いにくい「アウトハイ×インロー」→アウトハイは空振りゾーンではあるが、当たるとヒットゾーンに飛んでしまうコース
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