【新潟県秋季大会】粘る明訓振り切り、五泉ベスト4進出!準々決勝 2試合レポート
準々決勝が行われたHARD OFF ECOスタジアム新潟
【新潟県秋季大会】粘る明訓振り切り、五泉ベスト4進出!準々決勝 2試合レポート
9月20日、第133回北信越地区高等学校野球新潟県大会は[stadium]HARD OFF ECOスタジアム新潟[/stadium]で準々決勝が行われた。
準々決勝2日目となるこの日は、第一試合で新潟明訓、第二試合で日本文理という、新潟私学の雄がそろって登場とあって、多くの観客がスタジアムに詰めかけた。
第一試合、新潟明訓の対戦相手は、県大会の初戦で今夏の代表校・中越を破った公立の雄・五泉。試合は、終盤まで拮抗した好ゲームとなった。
準々決勝最後のカードは、今夏準優勝の日本文理が登場。対する新潟商は、好投手・江村 伊吹(2年)擁する北越を破るなど、エース・藤崎 千広(2年)を中心に勢いに乗っている。試合は、日本文理が投打に強さを見せた。
詳しい試合内容や画像は、下記レポートをチェック!
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見事な集中打!粘る明訓振り切り、五泉ベスト4進出
【県大会 準々決勝】
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■組み合わせと応援メッセージは下記リンクから
第133回北信越地区高等学校野球新潟県大会
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