トーナメント表 【福島】聖光学院と福島商が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.01 第76回春季東北地区高校野球福島県大会の支部予選は1日、県北支部で試合が行われた。 準決勝では、聖光学院が6回コールドの12対2で福島成蹊に勝利。福島商が7回コールドの11対4で学法福島を破って、決勝に進出。それぞれ県大会出場を決めた。 敗者復活戦では福島と福島東が勝利した。 2日は相双支部で敗者復活の第2代表決定戦が予定されている。 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 2024高校野球 関連記事 【春季関東大会】帝京が2試合連続コールド勝ち!3ラン2発で強打の花咲徳栄下す!準決勝はプロ注目右腕・昆野太晴投手擁する白鷗大足利と対戦へ! 2024.05.21 東海大菅生の2年生左腕・上原慎之介はチームの歴代名左腕に負けないポテンシャルの持ち主だ!【春季関東大会逸材分析】 2024.05.21 6回まで完璧も突然の乱調……東海大相模の149キロ右腕・福田拓翔が乗り越えるべき課題【春季関東大会逸材分析】 2024.05.21 【宮崎】富島、日章学園、日南学園などが代表決定戦へ<県選手権大会地区予選> 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.21 【春季近畿大会出場校一覧】大阪桐蔭、履正社撃破の大阪学院大高の快進撃は続くか 2024.05.21 Page 3 of 251‹ Previous1234567Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.20 【秋田】横手清陵と本荘が8強入り、夏のシード獲得<春季大会> 2024.05.20 【岩手】花巻東、水沢商、盛岡誠桜、高田が8強入りして夏シードを獲得<春季大会> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?