トーナメント表 【兵庫】継続試合の準々決勝は、社が逃げ切って4強<春季県大会> 2024.05.01 2024年度春季高校野球兵庫県大会は1日、継続試合となっていた準々決勝が行われた。 7回表、社が3対2と育英をリードした状況だったが、その後、両チームとも無得点。3対2で社が逃げ切って4強入りを果たした。 3日に準決勝の東洋大姫路-社、明石商-須磨翔風が予定されている。 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 2024高校野球 関連記事 【春季関東大会】東海大菅生が激戦を制し、5年ぶりのベスト4!期待の2年生左腕が好投 2024.05.20 【春季東海大会】”2年生集団”の菰野が勢いが止まらない!名門・県立岐阜商を退け、決勝進出 2024.05.20 【春季東海大会】コールドで決勝進出の中京大中京は選手層充実!登録変更の投手の好投に高橋監督も高評価! 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.20 【春季関東大会】白鷗大足利が東海大相模の149キロ右腕を攻略し、完封勝ちでベスト4進出! 2024.05.20 【春季関東大会】選抜ベスト4の中央学院を追い込んだ常総学院の鉄壁の守備力!149キロ右腕の小林の活躍でコールド勝ち! 2024.05.20 Page 2 of 248‹ Previous123456Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【宮崎】日章学園、富島、小林西などが初戦を突破<県選手権大会地区予選> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?