トーナメント表 【和歌山】星林、神島が初戦を突破<春季大会組み合わせ> 2024.04.07 2024年度春季近畿地区高校野球大会和歌山県予選は7日、1、2回戦が行われた。 1回戦では星林が7回コールドの8対1で向陽を破った。 2回戦では神島が5対3で海南に勝利した。1回に1点を先制されたが、3回に5得点して逆転。そのまま逃げ切った。 13日に2回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 2023高校野球 関連記事 【高校野球ベストシーン’23・熊本編】九州学院が投打にわたる経験とプライドで勝利した準決勝 2024.01.09 【高校野球ベストシーン’23・石川編】2番打者がチームを救うサヨナラ弾、遊学館が決勝を決めた準決勝 2024.01.08 【高校野球ベストシーン’23・三重編】ミスを誘った走塁と、ミスを逃さない走塁でつかんだ、いなべ総合の7年ぶり夏甲子園 2024.01.07 【高校野球ベストシーン’23・島根編】公立校・矢上、秋の快進撃! 元プロ監督と描く初聖地の夢 2024.01.06 北海・吉井 天星、「恐怖の1年生9番打者」誕生! 4試合で6割10打点!全道Vの主役に<2024年のヒーロー候補たち⑮> 2024.01.06 【高校野球ベストシーン’23・福井編】粘りの北陸が執念の9回2死から逆転劇、春夏連続甲子園につなげた準決勝 2024.01.05 Page 4 of 16‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会> 2024.05.18 【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?