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徳島ISが今年初戦を快勝発進!5年目・白川が圧巻の投球!注目新人・加藤響にアクシ デントも、新加入選手が好アピール!12年連続ドラフト指名へ視界良好!

2024.02.11


白川恵翔(画像提供:徳島インディゴソックス球団)

四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスが今シーズン初となるオープン戦を行った。社会人チームのアークバリアを相手に8人の継投でわずか1失点と投手陣が躍動。4対1と快勝を収め、好スタートを切った。

特に存在感を残したのが高卒5年目を迎える白川 恵翔投手(池田)だ。6回のマウンドを託されると、最初のバッターを2球で追い込み、最後は外角への力強いストレートで三球三振を奪う。続くバッターには緩いカーブを連続で投じ、3球目にストレートで空振りを取る巧みなピッチングを披露。3人目も落ちる球で三振に取り、3者連続三振とシーズン初登板からアピールに成功した。

新加入の選手では中込 陽翔投手(山梨学院-山梨学院大)と川口 冬弥投手(東海大菅生-城西国際大-ハナマウイ)が1イニング2奪三振の好投を見せた。ともに低めに制球されたストレートで見逃し三振を奪うなど、相手打者のバットを出させない力強い投球が光った。

野手では1番ショートでスタメンの加藤 響内野手(東海大相模-東洋大学在学中)が初回に頭―部死球を受け、担架で運ばれるアクシデントに見舞われる。それでも3番を任された徳島2年目(独立5年目)の柏木 寿志内野手(九州文化学園-兵庫ブレイバーズ)がスタンド上段へ飛ばす3ラン―ホームランでクリーンアップの仕事を果たす。守備でもショートで安定した守りを見せるなど、攻守で躍動して見せた。

2月17日には徳島OBが7選手も在籍する西武二軍との対戦が予定されている。12年連続ドラフト指名を目指すチームにとって、NPBとの試合は大きなアピールの場となる。

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今季初実戦の様子(画像提供:徳島インディゴソックス球団)

この記事の執筆者: 河嶋 宗一

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