【北海道】稚内大谷が全道大会出場一番乗り<秋季道大会支部予選・30日の結果>
第76回秋季北海道高校野球大会支部予選は30日、各支部で予選が行われた。
名寄支部では決勝が行われ、稚内大谷が7回コールドの7対0で名寄を破って全道大会出場を決めた。
釧根支部では準決勝が行われ、釧路江南と別海が決勝進出を決めた。
小樽支部の準決勝では、北照と小樽双葉が勝利して決勝に進んだ。
北見支部では準決勝が行われ、紋別と北見柏陽が決勝に進出した。
札幌支部では東海大札幌、札幌龍谷などが初戦を突破した。
旭川支部では旭川北、留萌が初戦を突破した。
空知支部では滝川西、岩見沢緑陵が準決勝に進んだ。
函館支部では知内、「大野農・八雲・奥尻・上ノ国」連合が初戦を突破した。
十勝支部では帯広三条、帯広大谷が初戦突破を果たした。
室蘭支部では北海道栄と駒大苫小牧が初戦突破を決めた。
10月1日も各支部で予選が予定されている。