トーナメント表 【宮崎】都城商、日章学園がベスト8入り<秋季大会・23日の結果> 2023.09.24 2023年秋季の第153回九州地区高校野球大会宮崎県予選は23日、8強入りがかかる3回戦が行われた。 都城商は5対2で都城西に勝利。日章学園は6対0で高鍋を下し、それぞれ8強入りを決めた。 24日も3回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 作新学院の初優勝か?星稜が32年ぶりの優勝か? <明治神宮大会決勝> 2023.11.20 神村学園がV4!【鹿児島1年生大会】 2023.11.19 【愛知】愛工大名電と三好が決勝へ<1年生大会・18日の結果> 2023.11.19 「痛恨5失策」大阪桐蔭の三連覇消える! 機先を制した関東一「初球の一撃」<明治神宮大会準々決勝> 2023.11.18 優勝候補・大阪桐蔭が神宮大会初戦敗退…。5失策と守備が乱れ、自慢の投手陣も9失点 2023.11.17 星稜が4番萩原の2ランで勝ち越し!2試合連続で逆転勝利で5年ぶりのベスト4! 2023.11.17 Page 3 of 162‹ Previous1234567Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.12 【春季新潟県大会】プロ注目右腕・茨木佑太が完封!元プロの芝草監督は素材、メンタル面も絶賛! 2024.05.12 【春季京都大会】センバツベンチ外の西村がサヨナラ打!新戦力の台頭目立つ京都外大西が4強進出 2024.05.12 プロ注目の200cm右腕・菊地ハルン(千葉学芸)がセンバツ出場校との交流戦でまさかの7失点…夏までの課題は? 2024.05.12 【和歌山】智辯和歌山が和歌山東を破って2年ぶり優勝、中西が1失点完投<春季大会> 2024.05.12 学法石川の好捕手・大栄利哉が交流戦で復帰! 実力は攻守ともに世代トップクラス!身長200センチ右腕を攻略し、完封勝利! 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.11 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在28地区が決定、長野では松商学園がノーシードに 2024.05.07 【鹿児島】神村学園は昨秋4強の鶴丸と初戦で対戦<NHK旗組み合わせ> 2024.05.07 【山陰】益田東と米子松蔭、鳥取城北が石見智翠館と対戦<春季大会組み合わせ> 2024.05.07 【北海道】函館大有斗、武修館などが初戦を突破<春季全道大会支部予選> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>