トーナメント表 【京都】京都国際が乙訓を破りベスト16入り<秋季大会・16日の結果> 2023.09.16 2023年度秋季京都府高校野球大会は16日、ベスト16がかかる3回戦が行われた。 龍谷大平安は9対3で京都翔英を破った。乙訓と京都国際の好カードは、京都国際が6回コールドの10対0で勝利した。 今夏甲子園に出場した立命館宇治は5対1で福知山を破った。 その他、京都共栄、福知山成美、桂などが勝利し、それぞれベスト16入りを決めた。 17日も3回戦が予定され、ベスト16が出揃う。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 星稜、つなぎの打線が広陵の注目右腕・高尾を攻略! 逆転勝利で優勝候補破る<明治神宮大会> 2023.11.16 【明治神宮】開幕戦は関東一が快勝!星稜は2年連続準Vの広陵に逆転勝ち<15日の結果> 2023.11.15 星稜が広陵の大会屈指右腕から7得点を奪い攻略に成功!5年ぶりの初戦突破! 2023.11.15 関東一、代打・堀江が貴重な適時三塁打!終盤に突き放し初戦突破!次の相手は大阪桐蔭 2023.11.15 【沖縄】沖縄尚学と宮古がベスト4入り<1年生大会・12日の結果> 2023.11.12 【愛知】愛工大名電、東邦、三好、大成が4強入り<1年生大会・12日の結果> 2023.11.12 Page 5 of 162‹ Previous123456789Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【宮崎】日章学園、富島、小林西などが初戦を突破<県選手権大会地区予選> 2024.05.19 あのスターたちも春季関東大会に出場していた!モノが違った8人の逸材たち【主筆・河嶋宗一コラム『グラカンvol.20』】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?