News 【福岡】西日本短大附と久留米商が決勝へ<各地秋季新人戦・22日の結果> 2023.08.22 福岡県高校野球の秋季新人戦、第10回筑後地区高校新人野球大会は22日、準決勝が行われ、西日本短大附と久留米商が決勝に進んだ。 西日本短大附は7回コールドの9対2で祐誠を下し、久留米商は8回コールドの8対1で輝翔館を破った。 決勝は23日に予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【関西学生】ドラ1候補・金丸(関西大)はリリーフで4回8K無失点の快投!35回を投げて、防御率0.00、無四球を継続中! 2024.05.08 4連覇狙うオリックスの起爆剤へ! 二軍で輝く3選手 2024.05.08 平成国際大の新入生は逸材揃い!帝京&茨城4強右腕、日本文理の遊撃手、高校通算20発以上の強打者らが加入! 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.08 筒香嘉智の復帰即逆転3ランにベイOBも興奮!二軍の打率1割台でも力を発揮できた理由とは!? 2024.05.08 【宮城】16日開幕の県大会出場校決定、仙台育英は5大会連続V狙う<春季県大会> 2024.05.07 Page 5 of 9690‹ Previous123456789Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.09 【熊本】九州学院は城北と文徳の勝者と対戦<NHK旗組み合わせ> 2024.05.09 プロスカウトは190センチ超の大型投手、遊撃手、150キロ超右腕に熱視線!この春、浮上した逸材は?【ドラフト候補リスト・春季大会最新版】 2024.05.09 「指導者はどこにいる?」九里学園(山形)が 選手主体の”考える野球”で成果着々 2024.05.09 【新潟】日本文理、開志学園、帝京長岡、関根学園が4強<春季県大会> 2024.05.09 【北海道】駒大苫小牧がコールド発進、立命館慶祥、知内も勝利<春季全道大会支部予選> 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.06 【2024年夏 全国地方大会シード校一覧】現在27地区が決定! 2024.05.06 センバツV・健大高崎は夏も強い! Wエース抜きで県大会優勝、投打に新戦力が台頭中! 2024.05.06 【関東】山梨学院と常総学院がそれぞれ優勝、出場校の対戦が確定<春季大会> 2024.05.06 【春季埼玉県大会】花咲徳栄4回に一挙10得点!20得点を奪った花咲徳栄が昌平を破り優勝! 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会>