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大阪桐蔭、報徳学園、履正社などが近畿4強かけた準々決勝 

2022.10.30

大阪桐蔭、報徳学園、履正社などが近畿4強かけた準々決勝  | 高校野球ドットコム西 稜太(履正社)

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令和4年度 秋季近畿地区高等学校野球大会

 秋季近畿地区高校野球大会は30日、2回戦3試合が予定されている。

 勝てば4強となり、2023年のセンバツへ大きく前進する大事な一戦となるが、第1試合から見逃せない。

 大阪桐蔭(大阪)が彦根総合(滋賀)と対戦。エースで主将の前田 悠伍投手(2年)の好投もあり、初戦・神戸国際大附(兵庫)には競り勝ち、勢いそのままにベスト4にも勝ち上がりたいところ。初戦でホームランを放った村本 勇海内野手(2年)など、野手陣の奮起にも注目したい。

 第2試合では履正社(大阪)と報徳学園(兵庫)の名門対決が実現した。履正社は初戦コールド勝ちで、府大会好調だった森田 大翔内野手(2年)に加えて、ホームランも打てる1番・西 稜太外野手(2年)にも注目したい。

 報徳学園も初戦はコールド勝ち。世代屈指の捕手・堀 柊那(2年)がキーマンだ。攻守の要が機能すれば、チームとしても波に乗れる。4番・石野 蓮授外野手(2年)もホームランを打っており、注目しておきたい選手だ。

 第3試合は29日に続いて連戦となった智辯和歌山(和歌山)と(兵庫)の一戦。智辯和歌山は1番に入った多田羅 浩大外野手(2年)が3安打をマーク。さらに3番・青山 達史外野手(2年)、4番・中塚 遥翔内野手(2年)からホームランが飛び出しており、勢いには乗っている。

 天理との打ち合いを制してきたが、なかでも3番・山本 彪真外野手(2年)は4打点の大暴れ。智辯和歌山戦もカギを握りそうだ。

 強豪ひしめく近畿大会だけあって、力のある学校同士が火花を散らし、好ゲームが期待される。3試合ともにファンを沸かせるような試合を見せてくれることを楽しみにしたい。

■10月29日の試合

■10月30日の試合


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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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